血液ドロドロはさまざまな病気の引き金に・・・。

血液がドロドロになるとどうなるか

血液がドロドロになったまま放っておくと、健康にさまざまな悪影響を及ぼします。全身の毛細血管に酸素や栄養分が十分に行き届かなくなり、体に溜まった老廃物を回収したり排出する事も順調に行かなくなるため、色々な生活習慣病と言われるものを引き起こす原因にもなります。

また、頭痛や冷えなどの体の不調の原因もドロドロ血液が関係している事が少なくありません。

スポンサーリンク

ドロドロ血液が引き起こす症状

ドロドロの血液は、具体的には、次のような症状を引き起こします。

●高血圧
高血圧は、血液が血管を流れる時にかかる圧力が高い事を言いますが、血液がドロドロして流れにくくなると血管にかかる圧力が高くなります。これが高血圧の症状ですが、血圧が高くなると無理に血液を流そうとするため、血管が傷つきやすくなり、そこにコレステロールやカルシウムが溜まってさらに血液の粘度が増し、ドロドロの状態になります。

●動脈硬化
血液がドロドロの状態が続くと、太い血管にも脂肪やコレステロール、カルシウムなどが付着し、血管が硬く、狭くなります。これが動脈硬化の状態ですが、進行すると血栓ができて血管が詰まり脳梗塞や心筋梗塞などの命にかかわるような重大な病気を引き起こすことになります。

●肝臓病
粘り気を帯びた血液では、肝臓にも負担がかかり、肝機能が低下します。また、脂肪が溜まりすぎると脂肪肝になります。

●頭痛・物忘れ
血液がドロドロの状態では、脳の血管の末端まで酸素や栄養素が行き渡らなくなります。その結果脳細胞が死滅してしまうこともあり、慢性的な頭痛や、物忘れの原因になります。

●冷え性・肩こり・腰痛
全身の毛細血管まで、血液が行き渡らなくなると、手足に冷えが生じたり、肩こりや腰痛などを引き起こします。

●肌のくすみ・シミ・シワ
ドロドロ血液のため、皮膚の毛細血管の血行が悪くなると、肌がくすんだりシミやシワができやすくなります。

●その他
ドロドロ血液はその他にも、目の疲れや視力低下、疲れやすくなる、集中力や思考力が低下する、立ちくらみ、月経不順、月経痛、足のむくみ、抜け毛、不眠など、さまざまな症状の原因になります。

スポンサーリンク

【関連ページ】
血液がドロドロになる原因は?
血液をサラサラにする食品の種類

スポンサーリンク





↑ PAGE TOP